パートナー企業

  • Hemp Today

    HEMP TODAYは、出版編集者であったカート・ライハ―氏がポーランドを拠点にして、2014年から始めた全世界のヘンプ産業専門のニュースサイトです。
    年会費120~300ユーロ(15600~39000円)の有料情報配信とビジネス交流会を定期的に開き、ヘンプ企業同士のマッチングサービス等を実施しています。
    さらに、ヨーロッパ最大で全世界36か国のヘンプ企業ネットワークを有するEIHA(欧州産業用ヘンプ協会)の公式情報誌を担い、この分野の先駆的なメディア・ハブ(拠点)として機能しています。

    https://hemptoday.net

  • BOHEMPIA

    BOHEMPIAは、2015年にTomas Rohal氏が創業した新興ブランドで、「サステナブル」と「ヴィーガン」をキーコンセプトに、ヘンプを使用したアパレル製品を展開しています。
    同ブランドは、チェコで初めてPETAのヴィーガン認証を取得しており、その製品ライン全てにおいて動物由来原料を使用していないエシカルなブランドです。
    ヘンプで出来た靴は、天然の抗菌性があり、熱がこもらず、さらりとした履き心地で、非常に強くてしなやかである事が、科学的に証明されているのです。
    Tomas Rohal氏と日本の運営ラインセンス契約を結び、2020年11月11日からProssimoにて運営をスタート致しました。

  • 日本臨床カンナビノイド学会

    世界で注目をされ研究が進むカンナビノイドについて日本でも研究を進めていくために、医療従事者を対象とした本学会を2015年9月に設立し、学会編著「カンナビノドの科学」(築地書館)を同時に刊行しました。同年12月末には、一般社団法人化し、それ以降、毎年、春の学術セミナーと秋の学術集会の年2回の学会を開催しています。2016年からは、国際カンナビノイド医療学会;International Association for Cannabinoid Medicines(IACM)の正式なパートナー組織となっています。
    カンナビノイドの基礎研究及び臨床研究に関心のある医師、歯科医師、薬剤師、看護師、研究者など医療従事者の入会を受付けています。

    http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/

  • 北海道ヘンプ協会

    一般社団法人北海道ヘンプ協会(HokkaidoIndustrial Hemp Association : HIHA)は、北海道におけるヘンプ(産業用大麻)の普及啓発を目的として2014年に設立され、国内ヘンプ産業の発展に必要な法的整備を国や国会、道庁、道議会へ訴える要請活動、栽培者免許の取得支援、海外の優れたヘンプ製品やヘンプ品種の輸入支援などに取り組んでいます。
    2014年に北海道で初めて民間として大麻研究者免許を取得し、3年間の試験栽培により貴重なデータを得ました。
    また、EIHA(ヨーロッパ産業用大麻協会)の準会員として国際会議への参加、EUなどヘンプ先進国の視察、フランス、中国、カナダとの国際共同研究にも取組んでいます。

  • 大麻博物館

    大麻博物館は、2001年に開館され、大麻の一大産地である栃木県の那須高原にある「私設」博物館です。信頼できる資料に基づいた「正確な情報」を提供し、大麻に関する誤解を少しでも解消できることを目的とし、2001年の開館以来、栃木が誇るべき農作物「大麻」に関する様々な情報を発信し続けています。栃木県の麻農家では、陶酔作用がないよう改良された品種「とちぎしろ」の栽培を現在も続けており、国内生産の約90%を占める大麻の一大産地です。

    活動内容
    ・農作物としての大麻に関する資料の収集、保管、展示・麻糸産み後継者養成講座による大麻の伝統技術の継承
    ・大麻博物館の出張展示企画の実施
    ・大麻に関する出版及び各種情報提供サービス
    ・日本の大麻情報の海外発信
    ・オリジナル商品の開発と販売

  • 株式会社EACH JAPAN

    株式会社EACH JAPANは、2015年に設立したヘンプ&カンナビス製品の輸入卸売販売、海外企業とのBtoBサポート、海外企業との代理店契約交渉、国内外での新たなヘンプ栽培やヘンプ製品の製造サポート、海外(EXPOなど)への同行・商品解説・契約交渉、メディカルカンナビスツアーサポートなどを行っている会社である。
    2016年よりポーランドに本部を置く欧米向けヘンプ情報メディアHempTodayの日本人アドバイザーを務めており、毎年10月にポーランドで開かれるヘンプビジネスサミットへアドバイザーとして参加している。"純国産カンナビノイド製造を目標としており、自社栽培を含めた地域での一貫生産体制の地盤作りにより、6次産業化による地域社会の経済活性化と過疎化問題を解決する糸口になるのだはないかと模索している。

  • MM411

    MM411は、2009年にアメリカのワシントン州にて設立された、世界で最も信頼性の高い、カンナビノイド医学Eラーニングのパイオニアカンパニーです。研究をベースとした偏見なき教育を求められる皆さまへ、最新で信頼性のある800以上のエビデンスとピアレビューに基づいたカンナビノイド医学コンテンツを、最先端のEラーニングプラットフォームにて提供しております。米国医師会(AMA)より委任を受けたカンナビノイド医学生涯教育認定コース(CME)をはじめ、カンナビノイド医学基礎、カンナビジオール(CBD)、カンナビスコンサルタント、大麻民俗学といった、カンナビノイドの多様性をテーマとした様々な教育コンテンツを取り揃え、皆様の医療用大麻教育を献身的にサポートいたします。
    また、世界最大級の国際規格制定機関ASTMインターナショナルのD37カンナビス委員会会長に就任し、カンナビス医学分野における人材育成、評価、資格認定及びコンサルティングの統括にあたっています。
    https://medicalmarijuana411.jp

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